22年目のアイドル『V6』、特に【リーダー坂本昌行】に向け 愛と毒とぼやきを 発信中(笑)。
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【君が人生の時】超私的考察&感想などなど
2017-07-05 Wed 23:43
ご無沙汰しておりやす。めいりんだす。
一か月の半分くらいは体調不良でぐったりしていますが、基本的には元気です。

さて、ブログほったらかし常習犯の私が
何ゆえひょっこり浮上したかと申しますと・・・。

「君が人生の時」を語りたくなった・・・から(笑)

今回、3回ほどニックのお店に行かせていただいたわけなのですが
まあ・・・とにかく・・・難しい。
ぼーっと観ていると、台詞が「言葉の羅列」に聴こえてきてしまうというこの恐怖(汗)。
正直に申し上げますと1回目の観劇の時、ジョーとメアリーの会話は『何のこっちゃ?』でした。
ごめんなさい。


でも、難解であればあるほど、解釈の仕方もいろいろあるわけで・・・。
理解しようとあれこれ試行錯誤すればするほど、深みにはまっていくわけで・・・。



というわけで、ここからは私めいりんの
超個人的我流【君が人生の時】考察&感想、時々暴走(笑)
であります。
今回は千秋楽も終わっているので、隠しません。あけっぴろげです(笑)。

あ、でも、かなりひねくれた・・・というか、変な思考回路を通した考察なので
あまり期待しないでください。
自分で言うのもなんだけど、うん・・・ちょっと変だと思う(汗)。

いつも通り、順不同の思いつきで書いていきます。



【予習は大事】
坂本氏の舞台を観に行くとき、あまり予習とか予備知識を入れないタイプなのですが
今回だけは思いました。
『予習なしだとキビシイよ』
うん。
これほど高校時代の選択科目で世界史を履修しておけばよかった
後悔したことはないよ。
それくらい、初見では時代背景が見えなかっった。理解できなかった。

だってこの作品の初演って、まんまこの時代だったわけでしょ?
でも現代の私たちにとって、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の時代って
世界史のエリアだもん。
予備知識なしでは太刀打ちできないっすよ・・・(汗)。

はい。これからは、時々予習もしたいと思います(反省)。


【ジョーの違和感】
はい。だんだん、考察が変な方向へ入っていきますよ(笑)。
実はね、自分の中で最後まで『うーむ。何でだ?』と引っかかっていた事がありましてね。
それが・・・

放浪者という設定とジョーの服装の乖離
なんですわ。

最初「若くて美しい放浪者」という設定を聞いた時、頭の中に浮かんだのがスナフキンw
で、次に浮かんだのがラフな格好の青年(今でいうところのバックパッカーみたいな)。
あと何故か・・・小林旭(笑)←古すぎて誰もわかんないよね。私もうろ覚えだけど。
つまり、「放浪者」という言葉から想像できる姿っていうのは、
あまり身なりを気にしていないというか
少なくともスーツをビシッと着こなすナイスガイではないんだよね、
私の中では。
だからビビった。
スーツ、しかもどちらかと言うとマ●ィアっぽいスーツ姿のジョーに・・・。
どうしてもこの違和感が拭えなかった。

だ・か・ら、私は考えた。


【放浪してる?放浪させられてる?】
自らの意思で放浪しているのか?
それとも、何らかの理由があって
放浪しなければいけない状況にさせられているのか?
この差って大きいと思うんだわ。
この舞台を観た方でジョーの職業を『武器商人』と推察されているレポを
いくつか拝見したんだけど
私も、そんな感じなんじゃないかな~って思ってる。
表の仕事じゃなくて、思いっきり裏の仕事(汗)。
それこそマ●ィアとかね。
この頃、サンフランシスコの刑務所的な場所にアル・カポネが投獄されていたとかいないとか・・・
ま、それは関係ないとしても、何となく服装からそんな匂いもするんだよね・・・ジョー。
いずれにしても後ろ暗い職業なんだろうなぁ。
だから放浪をせざるを得ない状況の人生なんじゃないか・・・と。
そんな人生から抜け出せないでいるんじゃないかなぁ・・・と。

この考察、今後にもちょこっと関わってきます。


【『待つ』と『待たない』の間にあるもの】
メアリーとの会話でジョーが
「24時間のうち23時間半待ったけど何もなかった」
みたいな事と言ってたんだけどさ、
ただ『待つ』という行為って『そこから動かない』って事だよね。
つまり彼は待っている間は、自分から動き出すことなく自分を止めていた。
『待つ』と『待たない』の間の時間を取っ払ったら残るのは『逢う』って
某『夜会』という舞台でおっしゃってた中島みゆきさまですが、
多分、この『君が人生の時』で、『待つ』と『待たない』の間にあるものを取っ払ったら
そこにあるのは自ら動き出すことなんじゃないのかなぁ。


【おもちゃは語る】
そういう意味では、ジョーが手にするおもちゃも『自ら動かないもの、
進まないもの象徴』だと思うんだわさ。
特にこの二つ。
あやつり人形→誰かに動かされない限り、
自分で動くことは出来ない。
メリーゴーランド→同じ場所をぐるぐる回るだけ。
その他、ゼンマイ式のおもちゃはゼンマイを巻いてもらわないと
動けないしさ。
(おもちゃとは所詮そんなものなんだけど、ここではそれは言わないお約束)
そういう類のものを『くだらない』と思いつつ、
キティが泣きやむように部屋に届けさせるジョー。
自分で動けないもの達に、彼は何を重ねていたんだろう・・・。


【そして動き出すそれぞれの人たち】
さまざまな人が来て、そこに居ついたり去っていったりする。
そんなニックの酒場。
お腹を空かして仕事を探していたウェスリーは、ピアノを弾いたことで仕事を得た。
自分の面白さを理解してもらえず行き詰っていたハリーは
ウェスリーのピアノにあわせて踊ることで誰かに認めてもらう喜びを知った。
エルシーへの愛で悶々としていたダッドリーは、エルシーをこの店に呼び出し
自分の想いを伝え彼女と愛の逃避行を成し遂げた。
警官のクラップは自分の仕事に嫌気がさしているのだが、
その仕事を続ける決心をする。
ウィリーは難攻不落のゲームを落とすし、メアリーはジョーとの会話で
過去の自分と決別する。
新聞売り(役名忘れた)はこの店で歌を披露したことで、
次の目標を見つけることが出来た。
キットは嘘で固めた自分の過去を、ブリックを撃ったという真実で塗り替えた。
そしてトムとキティは・・・新しい人生へと旅立って行った。
みんなそれぞれこの酒場で人生が動き出した。
じゃあジョーは・・・。
彼は自らこの店から去った。
放浪させられるのではなく、自ら放浪の旅へと・・・。(と勝手に思っております)
つまりね、何が言いたいのかというと

自分の人生が動き出した時、
それが『君が人生の時』
なのではなかろうか・・・・。(自信はない)

あくまでも私の超個人的考察なので、少し論が変なところは
ながーーーーい目で見てください(-_-;)


ではここからは、めいりんの変態目線で観たあれこれを(笑)。


【椅子にクッションがある、ない】
そういえばニックの酒場の椅子って、クッションがあるのとないのがあったよね。
ジョーがいつも座ってる椅子はクッションがあったけど、
いくつかクッションがないのもあった。でもカウンターの椅子は全部クッションがあった。
この差は・・・何?
若い人が座る椅子にはクッションがなくて
年寄・・・ベテランが座る椅子にはクッションがある・・・とか?


【妖精アナちゃんのアレが見えて戸惑う】
ニックの娘のアナちゃんは、天使を通り超えてもう妖精。
彼女が登場しただけで、酒場に幸せオーラが降り注ぐ降り注ぐ。
で、彼女がワンピースの裾を持って挨拶をした時・・・見えちゃったのよ。
超前列(最前ではない)という席のせいか、私の変態目線のせいか・・・
アナちゃんのおパ●ツ(汗)。
いや~~、お母さん焦ったわよ。
でも、そのおパン●がね、時代を象徴した「かぼちゃおパ●ツ」でね。
「あ。見えてもいいやつか」と、ちょっと安心したわよ。
でも私がそのおパ●ツを見たって知ったら、ニック怒るだろうな・・・。


【だってイタリア語がわからないんだもん】
突然現れて、バ~~~ッとイタリア語でまくしたてるニックの母ちゃん。
ホント、何言ってるのかさ~っぱりわかんなかったんだけど、
やたら繰り返されてる(と思われる)言葉がありましてね。
それが・・・モッツァレラ~♪(3回くらい言ってた気がする)
私の聞き間違いかもしれないけど、でもそう聞こえたんだもん。
・・・お腹空いてたからかなぁ(汗)。


【ニックの妻になりたい、アナの母になりたい】
カーテンコールの度にそう思いました(笑)。
三人で幸せな家庭を作りたいと・・・。
でもニックの元奥さん、絶対美人だったと思うから無理だな。


【キティの足首が美しすぎて】
初見の最前じゃない超前列の席で、私の目をくぎ付けにしたのが
キティの美しすぎる足首!!
多分、ジョー坂本を見ていた時間よりキティの足首を見ていた時間の方が長い。
もう『筋』すら美しい。生脚バンザイ。ホント目の保養でした。
でね、たまたまかもしれないけど、私が初見の日(昼公演)って
キティの靴が白だったのよ。
あとはずっと黒。(ゲネプロと同じ靴)
なぜあの時だけあの靴だったんだろう?


【薄目で見たら似てるかも選手権】
・・・なんじゃそりゃ(笑)。
えっとね、私、もともと視力が悪くてさ。
一応観劇用の眼鏡も使ってるんだけど、ボ~ッと見てると舞台上の役者さんが
別の人に見えてしまう一瞬があってさ・・・。
というわけで、私だけだと思うけど『似てるかも』な人をあげてみたいと思います。
・・・最初に言っておきます。
演者のみなさま、ごめんなさい。
トム(橋本淳さん)→HeySayの伊野尾くん(髪型のせいかもしれん)
新聞売り(永田涼さん)→お笑い芸人『おばたのお兄さん』
アラブ(沢田冬樹さん)→ペナルティのワッキー(アレグリラっていうネタのキャラ)
エルシー(瀬戸さおりさん)→アナウンサーのカトパン
・・・ホントに私って何見てるんだろ。


【ジョーの周りのコレになりたい】
はい、妄想タイム行きますよ~~。
ジョーが飲んでるシャンパンのクラス。
ジョーのお尻と密着できるあの場所の椅子。
ジョーの綺麗な指に挟んでもらえるお札。
ジョーに操られ、お膝にも乗せてもらえる操り人形。
いや、あれこれ世話をするトムにもなりたい。

わかってます。HENTAIです(笑)。



最後にちょっと真面目な話。
今回、ツイッターでリツイートされたいろんな意見の中に
『坂本くんって意外とできるんだ』
っていう声がちょいちょいあった。
観劇前は『お手並み拝見』的な意見を言ってた人が
観劇後に『素晴らしかった』と評価してくれていた。
ちょっと悔しくて、すごくうれしかった。
これから坂本氏が舞台に立つたびに、それまで坂本昌行を知らなかった人たちが
もっと彼を知って、もっと彼の芝居を好きになって欲しい。
そのためにも・・・

坂本さん、そろそろちゃんとしたミュージカルやりません?




『続き』はもっと激しい考察。
  

ここだけの話、この舞台って『ジョーの人生の縮図』かとも思った。
ニックの酒場を去るジョーは、『ジョーの最期』なのかもと。
それまでの人生でジョーが出会った人に似せた人たちがニックの酒場にやって来て
死ぬ間際の彼に『人生の総まとめ』を見せているんじゃないかな・・・と。

そう考えると、どこに本物のジョーがいるのかという問題が発生するんだけどね。

しかし考えれば考えるほど、深みにはまる内容ですな。
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